FC2ブログ

北海道命名150年 (3)北見市 ハッカ記念館 野付牛公園

 私は2018年7月、はじめて北海道北見市を訪れた。それまでは、JR石北本線北見駅は列車で通過するだけだった。私の北見市のイメージといえば「ハッカ」、最近では「カーリング」であろうか。カーリングチームの「ロコ・ソラーレ」(LS北見)が拠点としている北見市常呂(ところ)町(自治区)はオホーツク海に面した町。北見市の北北東にあり、JR北見駅からずいぶん離れている。この常呂町は、網走からサロマ湖へレンタカーで行く途中、通過した。
 JR北見駅で下車するとまず初めに北見ハッカ記念館を訪れる。ついでJR美幌(びほろ)駅からバスで端野町歴史民俗資料館(北見市端野町)を訪れた。バスの窓から農村風景などをじっくりと眺める。グーグルマップで確認し、一番近いと思われるバス停「屯田の杜公園」で下車。この資料館への来訪者はとても少なく、残念だ。再びバスに乗り、野付牛公園内にある北網(ほくもう)圏北見文化センターへ。「北網」とは、北見・網走の略だろう。野付牛公園内の「ボート池」周辺や「イチイの森」を散策したあと、JR北見駅までバスで戻り、ここで1泊する。

<写真>
①北見駅周辺
北見市は、市町村の面積ランキングで北海道(北方領土を除く)1位、全国でも4位。人口は道内8位(2017年)。玉ねぎと、煮豆や甘納豆の原料になる白花豆(しろはなまめ)の生産が日本1位。
北見2018082301
②北見ハッカ記念館、薄荷蒸溜館
⇓北見ハッカ記念館。1983年に閉鎖した北見薄荷工場の旧事務所を記念館とする
北見2018082302
北見2018082304
⇓薄荷蒸溜館。ハッカ農家が薄荷油を取る工程を再現し、歴代の蒸溜機器や道具を展示
北見2018082305
北見2018082306
③端野町歴史民俗資料館(北見市)
⇓北海道では、どの市町村でも、郷土の歴史を伝えることに熱心だ
北見2018082307
④北網(ほくもう)圏北見文化センター
⇓野付牛公園内にある。博物館・科学館・美術館・プラネタリウムの4つの機能を持つ複合施設
北見2018082308
⑤野付牛公園(北見市)
⇓公園内にある「ボート池」。市制(北見市)施行までの町名(「野付牛」町)が公園名になっている
北見2018082309
⇓公園内にある「イチイの森」。「イチイ」は常緑針葉樹
北見2018082311
スポンサーサイト

コメント

こんにちは~~~♪北見ですか!

ハッカ使ってます。
蚊や深い害虫対策に、わがやは、いつもハッカスプレーです。
北見って、こういうところなんですね!
北海道、いつか絶対に行こうと思いつつ、
年ばかりを重ねています。ありがとございました。♪(∩。∩

No title

こんにちわ。北見市の宣伝までしてもらい有難うございます(市長に代わって御礼を=市長は昔からの知り合い)。我が家の近くの野付牛公園、NPOでお手伝いしている「北網圏北見文化センター」まで出てくるとは・・・^_^;
ハッカに関しては自分も子供の時に関わっているので、今でも興味がありますね。少々たいくつな街ですが、環境はとても良いと思っています。私も豪州から戻る時に東京か、札幌か、とも迷いましたが、生まれ育った北見を「終の棲家」と決めたのです。

「窓」さん、こんばんは。

いつもコメント、ありがとうございます。

ハッカ記念館(2階)には、ハッカを用いたさまざまな商品が陳列してありました。商品名をみると、知っているものばかりでした。ハッカは、私たちの生活に、こんなにも役に立っているのだと、あらためて感心しました。

「野付ウシ」さん、こんばんは。

この7月下旬、はじめて北見市を訪れたのですが、私の想像とは異なり(?)、「明るい」街でした。郊外の農村風景も「美しい」ですね。

野付牛さんのブログをみていたら、公園やNPOのことが書かれていたので、もしかしたら...と、想像していました。

北見駅に、観光案内所もなく、観光マップもなかったので驚きましたが、あらかじめ訪れる場所を決めてあったので、困りませんでした。

コメント、ありがとうございました。

非公開コメント