FC2ブログ

北海道命名150年(5)オホーツク流氷館 濤沸湖 網走監獄

 網走では、博物館網走監獄(財団法人)、次いで北方民族博物館(北海道立)、オホーツク流氷館(網走市立)を訪れる。翌日、能取(のとろ)岬、ワッカネイチャーセンター(ワッカ原生花園の入口にある)、サロマ湖展望台へレンタカーで行く。JR網走駅に戻り、鉄道でJR原生花園駅(臨時駅)へ。小清水原生花園から知床連山を眺めたあと、濤沸(とうふつ)湖のほとりをゆっくり散策して、小清水はなことりの宿ユースホステルへ。ここで1泊。

<写真>
①オホーツク流氷館の展望台より
⇓遠くに見えるのは知床半島 知床連山。手前の市街地は網走市
網走2018090501
網走2018090502
⇓(左)海別岳、(右)斜里岳
網走2018090503
⇓(手前)網走湖、(右奥)能取(のとろ)湖
網走2018090504
②小清水原生花園、濤沸湖
⇓(左)JR原生花園駅、(右)斜里岳
網走2018090505
⇓小清水原生花園近くの浜辺から見た知床連山
網走2018090506
⇓(左)海別岳、(右)斜里岳
 見えないが国道244号線の左はオホーツク海、右は濤沸(とうふつ)湖
網走2018090507
⇓夕方近くの濤沸湖。湖のまわりを散策するのがいつもの楽しみ
網走2018090508
③博物館網走監獄
釧路集治監網走分監(のちの網走監獄、網走刑務所)は、網走~北見峠間の「北見道路」(囚人道路)の建設を囚人の労力でつくるためだった、といわれている。
⇓旧網走刑務所「正門」
網走2018090509
⇓舎房(「囚人」が居住する建物)
網走2018090510
網走2018090512
 オホーツク流氷館は「流氷とオホーツク海の生き物をテーマとした観光施設」。屋上の展望台からは、オホーツク海、網走湖、能取湖、濤沸湖、知床連山などの雄大な景色を眺めることができる。一度は訪れたい。
 北方民族博物館は、「グリーンランドから北欧まで、アイヌ文化を含めた北方民族の文化とオホーツク文化を紹介する、わが国唯一の博物館」(パンフレットより)。
 博物館網走監獄には、「移築復原、あるいは再現建築された旧網走刑務所の25の建物群」がある。「明治・大正期の歴史的建造物が物語る行刑建築<刑事施設>と北海道開拓の、歴史散歩を」することができる(博物館網走監獄散策マップ)。「舎房」(囚人が居住する建物)や「監獄歴史館」はとくに見ごたえがある。若い人を含め、多くの観光客が熱心に見学していた。私は1974年の夏に、現役の網走刑務所の「正門」(現、博物館網走監獄の「正門」)を訪れたことがある。
 「小清水原生花園は、北海道を代表する海浜公園で、オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8kmの細長い砂丘全体が天然の花畑になってい」る。「花は5月下旬から咲き始め6月の中旬から7月の上旬にかけてピークを迎え」る。駅に隣接するインフォメーションセンターに設置されている大型スクリーンでは、「原生花園に咲く花々の開花時期や特徴などを、映像で」見ることができる(小清水町観光ガイドマップより)。
 網走市にある濤沸湖は、2005年(平成17年)にラムサール条約(水鳥湿地保全条約)の登録湿地となった。夏は湖周辺の湿性草原に花(ヒオウギアヤメ)が咲き、湖のほとりには牛や馬が放牧されている。厳しい冬の前には、南へ渡るオオハクチョウやさまざまなカモなど50種類を超える渡り鳥がここに立ち寄るという(濤沸湖水鳥・湿地センターのWebサイトより)。私がこの濤沸湖のほとりを散策するのは、これで4度目。
スポンサーサイト

コメント

美しい北海道

こんにちは!いつも、ありがとうございます。
この空の南の方では、今しも凄まじい災害に見舞われてしまいましたね。
北海道ほど、災害の似合わない国はないと思っていましたが。
オホーツクの海は、写真で見せていただいても、海の温度が低そうですね。

蒼い色が、うつくしくて。

こんばんは。

京都市内に住んでいた私の両親も、昭和9年の室戸台風、平成7年の阪神・淡路大震災を経験しています。平成23年の東日本大震災では、私も震度5弱(東京)を「体験」しました。JR全面ストップのため、外出先から歩いて、3時間近くかけて帰宅しました。「災害列島」日本ですから、日本のどこに住んでいても起こり得ることです。まずは、北海道の皆様の、一日も早い復興をお祈りします。

コメント、ありがとうございました。
美しい北海道をいつまでも見たいものです。

こんばんは。続きです。

1973年の夏、私は原生花園駅近くの海(写真の海)で泳いだことがあります。深さ1メートルのところから、海水はもう冷たくなります。でも泳げますよ。オホーツク海に面した海水浴場もありますから。

窓さん、コメント、いつもありがとうございます。

おはようございます^^

初めての北海道は高校の修学旅行でした。
上野からの特急、青函連絡船、函館からの特急を乗り継ぎ
その際、原生花園、知床五湖、網走を訪れました。

当時、天都山と言っていたと思いますが(今はオホーツク流氷館と
言うのですね)からの景色は今でも覚えています^^

北海道の雄大な景色に感動し、その後も何度か訪れました。
鉄道メインで巡ったものですが、当時、乗車した路線が
廃線になってしまい、同じように車窓を楽しみながら
巡れなくなったのが寂しいですね

No title

こんにちわ。
地元に住んでいると、意外と上っ面だけ眺めてオシマイのことが多いものです。
道外から来られる方の方がよく見ていますね。
今年はあまり周辺の観光は出ていません。
(山歩きは出てますが・・・)
地震後の停電も落ち着き、少しずつ物流も動き始めたようです。平常に戻るには1週間ほど掛かるでしょう。震源地に近い被災地は大変ですが、自治体の手厚い支援を望むばかりです。
ご心配いただきありがとうございました。

くろすけさん、こんばんは。

コメント、ありがとうございます。

天都山の山頂にオホーツク流氷館があり、この建物の屋上が天都山展望台です。2015年に旧館を立て替え、今の建物になったそうです。ここから見た景色はすばらしいですね。いずれにしても、高校の修学旅行の行き先が北海道とはうらやましいかぎりです。関西出身の私の修学旅行先は北九州でした。

野付ウシさん、こんばんは。

昨日の野付ウシさんのブログを「読み」ました。いつものように、冷静な「報告」でした。一日も早い、北海道の復興を願っています。

関西出身の私も、実は東京に来てから、地元の寺をめぐるようになりました。野付ウシさんのブログを見て、ますます北海道の自然のすばらしさを実感しています。

コメント、ありがとうございました。

No title

amashiroさん、こんにちは!いつも、ありがとうございます。
メッセージをありがとございました。♪(∩。∩;)ゞ・・・

そうだったんですね!関西だとは。(^^♪
なんだかうれしくなりました。
言葉のニュアンスの微妙なところを分かってくださって、うれしくなりました。
非公開コメント