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日比谷 有楽町

   日比谷、有楽町を散策した。JR山手線有楽町駅で下車。まず初めに日比谷公園へ向かう。日比谷公園では、いつもと異なる道を歩いてみた。意外とこの公園が広いことに気づく。この公園から2018年3月に開業した「東京ミッドタウン日比谷」へ向かう。
 「東京ミッドタウン日比谷」は、ショップやレストラン、オフィスなどがある複合施設。「日比谷三井ビルディング(旧三井銀行本店)と三信ビルディングの跡地を再開発し建設された。地上35階建て(高さ約192メートル)。」大半は賃貸オフィスだが、地下1階から地上7階には商業施設や映画館などが入る。(注①)
 ミッドタウン日比谷を後にし、「東京国際フォーラム」へ向かう。この東京国際フォーラムは、旧東京都庁舎の後に建設された総合文化施設。「大小8つのホール、34の会議室など」があり、さまざまなイベントや展示が開催されている。(注②)
 JR新橋駅からJR有楽町駅まで続くレンガ造りのガード(鉄道高架橋)ができたのは1910年(明治43年)のこと。日本初の高架橋がここに造られ、完成当時の姿(レンガ造りの高架橋)がまだ残されている。現在、耐震補強工事のため、ところどころに囲いがつくられているが、レンガを残したまま補強されているという。(注③)
 有楽町駅から赤レンガ造りの「三菱一号館美術館」方面へ向かう。この美術館と「丸の内パークビルディング」(注④)に挟まれた「一号館広場」を通り、最終目的地である丸ビルと新丸ビルへ向かう。丸ビルとは、「丸の内ビルディング」の略称。両ビルとも、JR東京駅前にあり、三菱地所保有のオフィスビル。低層階は商業施設。

<写真>
①日比谷公園
⇓日比谷公園から見た「東京ミッドタウン日比谷」(中央のビル)
有楽町2018100301
⇓日比谷公会堂
 1929年(昭和4年)開館。多目的ホールだが、2016年から改修工事のため休館中
有楽町2018100302
②東京ミッドタウン日比谷
有楽町2018100403
有楽町2018100304
有楽町2018100305
有楽町2018100306
③東京国際フォーラム
⇓ガラスの吹き抜けホール(ガラス棟)は「舟」を題材にしていて、構造を露出した内部がユニーク(注②)
有楽町2018100407
④JR有楽町駅ガード下
有楽町2018100310
⑤丸の内ブリックスクエア(BRICK SQUARE)(注④)
⇓赤レンガ造りの建物(右)は三菱一号館美術館
 三菱一号館は1894年(明治27年)竣工。1968年解体、2009年復元竣工
有楽町2018100308
⑥丸ビル
有楽町2018100309
<注>
①Wikipedia「東京ミッドタウン日比谷」より
②「東京国際フォーラム」のWebサイト、およびWikipedia「東京国際フォーラム」より
③東京エキマチ「ガード下、ディープ散歩」2017年10月10日号より自由に引用
④「丸の内パークビルディング」は2009年に竣工した、地上34階、地下4階のオフィスビル。このビルの地下1階から4階までの商業施設や三菱一号館(美術館)、一号館広場からなる商業ゾーンを総称して、「丸の内ブリックスクエア(BRICK SQUARE)」と呼んでいる。(Wikipedia「丸の内パークビルディング」)
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コメント

No title

こんにちは!
東京・・・と言うと、何かと新しい
スポットや情報に目が行きがちですが、
鉄道の高架橋や日比谷公園等、
街の発展や歴史を感じさせる建築も
一見の価値がありますね。

2年前に新宿御苑を散策した事がありますが、
「レトロな東京」を探しに行くのも
良さそうです。

こんばんは。

コメント、ありがとうございました。

この日は気温が高く、そのため建物の中で写真を撮ることにしました。建物内部にも工夫を凝らした構造物がたくさんあり、興味を惹かれました。

有楽町は、昭和の雰囲気も残り、新旧取り混ぜた面白さがあります。それに何よりも、両親がよく聞いていた歌謡曲、フランク永井の歌「有楽町で逢いましょう」がここなので、なぜか懐かしいです。
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