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秋川渓谷 広徳寺 

 11月下旬、東京都あきる野市にある秋川渓谷を散策した。ネットでは、秋川渓谷やバスの時刻表などの情報をじゅうぶんに得られない。そこで、JR五日市線武蔵五日市駅の構内にある案内所で、事前に各種のパンフレットや地図を手に入れておくとよい。
 武蔵五日市駅からバスで十里木(じゅうりぎ)まで行く。石舟橋を渡り、瀬音の湯、青木平橋を経て西青木平橋までゆっくり歩く。西青木平橋を渡ると、近くの畔荷田(くろにだ)で再びバスに乗り、沢戸橋まで戻る。紅葉・黄葉する木は意外と少ない。
 沢戸橋を渡り、岩瀬峡を経て広徳寺へ行く。ここで境内を散策したあと、桂月(かげつ)橋を経て、武蔵五日市駅まで歩いて戻る。なお、沢戸橋から桂月橋までの川沿いを歩く岩瀬峡の遊歩道はじゅうぶん整備されていない。このため、川の北側を歩くのが無難。
 広徳寺(こうとくじ)は、臨済宗建長寺派のお寺で、1373年に創建された。茅葺の山門や本堂は重厚で、イチョウの木が黄葉する時期には、多くの人がここを訪れる。武蔵五日市駅からこの寺まで徒歩25分くらい。

<写真>
①秋川渓谷
⇓石舟橋
秋川渓谷2018120801
⇓新矢柄橋付近
秋川渓谷2018120802
②広徳寺
⇓茅葺の山門(山門の向こうは本堂)…惣門側から山門を撮る
広徳寺2018120803
⇓山門(山門の向こうは惣門)…本堂側から山門を撮る。山門の両側はイチョウの古木
広徳寺2018120804
⇓茅葺の本堂。江戸時代の建物
広徳寺2018120805
⇓本堂脇の庭園
広徳寺2018120807
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コメント

次代に遺したい風景ですね!

こんにちは!いつも、ありがとうございます。
苔むした屋根をもつ社は、それだけでも世界に通じる遺産ですよね。

またこの両側の古木のイチョウが、なんて風情があるのでしょう。
圧倒される美しさは、やっぱりスマホ撮影では出せませんね。
iphoneXSに買い替え検討中なのですが。(;^_^

こんばんは。

山門、本堂の建物はいずれも茅葺屋根で、室町時代の面影を残しています。東京都の史跡にも指定されています。五日市渓谷に来た人の多くがこの寺を訪れます。また、渓谷の河原でバーベキューをする家族連れもたくさんいます。東京都立川市から1時間たらずで行けるのもいいですね。自然が多く残る場所なので、大切にしたいですね。

No title

こんにちは。
初めてコメントします。
広徳寺、懐かしいです。
私にとっても地元のようなもの。
しばらく行っていません。
裏の湧水の池には行かれましたか?
水量が減っていたのを思い出しました。
湧き水が枯れてしまうか心配です。
懐かしく拝見しました。
ありがとうございます。

はじめまして。

コメント、ありがとうございました。

前回(2年前)は、五日市郷土館へ行きました。
そして今回は、秋川渓谷をゆっくり散策してきました。
途中で出会った人に「広徳寺がいいよ」と教えてもらったので、沢戸橋バス停から武蔵五日市駅まで歩く途中に、広徳寺へ立ち寄りました。多くの人が訪れていました。

湧水の池は見ました。湧き水は枯れていません。
紅葉を楽しむため、池まわりを何度もめぐりました。

今後も、よろしくお願いします。
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