ヘボンの顕彰碑 山下公園など

写真①は、ヘボン邸跡に設置されたヘボンの顕彰碑と解説板。ヘボンは、横浜居留地時代「居留地39番」に住んでいた。1862年(文久2年)、この39番の土地を買い入れ、移転。住居、施療所、礼拝堂兼教室などを設ける。ヘボンはこの施療所で「貧富・上下、武士・町人の差別なく、無料で診療・手術・施薬」を行う。またここで『和英語林集成』の編纂を行い、出版した(初版は1866年=慶応2年)。ヘボン夫人が中心となり、多くの日本人に英語などを教える(ヘボン塾)。高橋是清など多くの日本人が学び、この塾はやがて明治学院やフェリス女学院の「源流」となった。

<写真①>ヘボンの顕彰碑と解説板(横浜地方合同庁舎前の緑地)
ヘボンの顕彰碑と解説板
<写真②>ヘボン邸(居留地39番地)
居留地39番
⇑上の写真はみなとみらい線元町・中華街駅の構内で(タイルを)撮影。山下公園の完成は昭和5年(1930年)なので、グランドホテル前は海岸であった。これとほぼ同じ位置で撮られた写真はここ「横浜グランドホテル全景

<写真③>横浜中華街(東門)
横浜中華街
<写真④>山下公園
山下公園1
山下公園2
<写真⑤>日本郵船氷川丸(博物館船)
氷川丸
<地図>居留地39番(横浜居留地)にあったヘボン邸
ヘボン邸 横浜居住地39番地
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yamashiro94

Author:yamashiro94
東京都内、多摩地方、近県でカメラを持って散策しています。旅行・歴史・地理・文学・音楽などから最近気になったことまで、何でもとりあげています。写真なしの場合もあります。上の写真はマレーシアのクアラルンプール駅。2007年撮影。

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