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冬の公園(1)都立野川公園

「野川公園の前身は、国際基督教大学のゴルフ場で……昭和49年<1974年>からゴルフ場を<東京都が>買収……。」その周辺の神代植物公園、武蔵野公園などを含めて造成が行われ、昭和55年(1980年)に開園した。野川「公園は、調布、小金井、三鷹の三市にまたが」り、野川公園と武蔵野公園はともに「国分寺断崖(注)に接し、豊かな自然がのこされている……」。野川公園へは、西武多摩川線新小金井駅から徒歩で15分。三鷹駅などからバスで行くこともできる。車で行く場合、有料の駐車場もある。ただ野川公園と武蔵野公園の両方を散策する場合は、両公園のほぼ中間にある、武蔵野公園の駐車場(有料)を利用するのがよい。
資料は都立野川公園(「むさしのの都立公園」より)

<写真>
1.都立野川公園
⇓東八道路の南側
野川公園201801
野川公園南側201801-2
⇓東八道路の北側(橋の下は野川)
野川公園201803
⇓野川公園の自然観察園、国分寺崖線のすぐ下
野川公園4
2.都立武蔵野公園
⇓野川の北側、国分寺崖線のすぐ下
武蔵野公園02
⇓写真右に野川が流れている(写真では見えない)。左に国分寺崖線が少し見えている
武蔵野公園201801
武蔵野公園201803
<注>
「国分寺断崖」の「断崖」とは河岸段丘の「段丘崖」のことで、段丘崖は森林、段丘面には畑地や集落が見られる。ここでは多摩川が武蔵野台地を侵食して段丘と断崖を形成した。東京都環境局のWebサイトには、立川崖線と国分寺崖線について詳しく書かれている。「立川崖線と国分寺崖線は、古代多摩川が南へと流れを変えていく過程で武蔵野台地を削り取ってできた、河岸段丘の連なりである。崖線には湧水が多く、市街地の中の親水空間(※)として、また野鳥や小動物の生活空間として貴重な自然地となっている。
立川崖線はJR青梅線青梅駅付近から調布市と狛江市の市境あたりまで続いている、延長約40㎞の段丘崖である。下流ではほとんど高さがないが、上流部の立川付近では15m程度の高さとなっている。国分寺崖線は立川市砂川九番から始まり、東南に向かって野川に沿って延び、東急線双子玉川駅付近で多摩川の岸辺に近づいて、以後多摩川に沿って大田区の田園調布付近まで続いている。延長は約30㎞で、上流の立川ではほとんど高さがないが、都立府中病院<現都立多摩総合医療センター>付近では15mほどに高さを増し、世田谷区の成城学園から下流では20mを超える高さとなる。」(東京都環境局「28 立川崖線・29 国分寺崖線」より)
(※)親水空間…整備された川辺の遊歩道などで、水や川に対する親しみを深める場所。
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コメント

No title

野川公園はよく行きました。
大好きな公園です
今でも出来ればあの界隈に住みたい欲求があります。
でも近くにお店がなく生活するには車がないと不便なので
叶いそうにありませんが…

Re: No title

私も若いころ、野川公園まで歩いて15分くらいの所に住んでいました。いまでもときどき家族や孫、または友人とと一緒に車で行くことがあります。確かに武蔵野公園や野川公園は散策に最適です。大きな公園が近くにあれば。毎日散歩ができて良いのですが、多少生活には不便ですよね。
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